荒尾市議会 2022-10-26 2022-10-26 令和4年第5回臨時会(1日目) 本文
〔15番橋本誠剛君登壇〕 16:◯橋本誠剛君 ◯橋本誠剛君 今回の令和4年度荒尾市一般会計補正予算(第7号)について、賛成の立場から討論を行わせていただきますが、特にこの2款総務費、地域公共交通活性化事業費988万4,000円につきましては、基本的に今回の補正、国からの制度支援策として一番大きな要素として見
〔15番橋本誠剛君登壇〕 16:◯橋本誠剛君 ◯橋本誠剛君 今回の令和4年度荒尾市一般会計補正予算(第7号)について、賛成の立場から討論を行わせていただきますが、特にこの2款総務費、地域公共交通活性化事業費988万4,000円につきましては、基本的に今回の補正、国からの制度支援策として一番大きな要素として見
ですので、ある程度金額については適正価格を設定した中で品質をいかに守っていただくか、それと、本市の場合は中小企業振興条例を含めた形で地元企業者との共同企業体というような設定をしており、そういった複数の要素を最大公約数といいますか、そういったところを取りながら、こういう公告をしてきたということでございます。
管理職として求められる能力は、業務に精通した知識を有することに加えまして、目標達成に向けた組織管理能力や渉外力等も重要な要素であると考えております。管理職の配置や昇任の在り方につきましては、求められる能力や役割を踏まえまして、また、他都市の取組等も参考にしながら、総合的に検討してまいりたいと考えております。
働きたい病院ということでいえば、人事評価制度のみではなく、様々な要素があるものと考えております。当院の人事評価制度は職員の就労意欲を高め、職員全員が同じ目標に向かっていくよう取り組んでおります。また、それぞれの職員が考える働きたい病院というのは、給与や賞与、各休暇制度の充実度以外にも、勤務体制や教育体制、あるいはキャリアアップ制度など、様々な要素があるものと考えております。
我が国の医療提供体制は、病院の数は多いがその施設規模は小さいという特徴を持ち、そのため利便性は高いが経営効率において負の要素が大きいという指摘がありました。そこで、社会保障制度改革国民会議において、法人制度の見直しについて言及され、2017年に医療社会福祉法人等の複数の法人や個人が参画する地域医療連携推進法人制度が施行されました。
土地利用の分野では、自然環境、住環境、交流・連携拠点とネットワークの3つの観点から、8つの目標を定めておりますが、そのうち山間地に関連のある目標としては、水源の森から海までの水循環を支える自然環境の保全・育成と、様々な自然要素が連携して適切な循環を可能とするネットワーク化の促進及び、少子高齢化に対応したまとまりのある集落の形成が該当すると思われます。
次期都市計画マスタープランでも、分野別の要素として、防災をはじめ、防犯や交通安全対策の面も含めまして、環境整備に関して検討を進めることとなりますが、都市計画マスタープランの中で都市計画の観点から基本的な方針を定める予定であり、具体的な環境整備施策につきましては、関係部署で別途検討することとなります。 ○議長(牧下恭之君) 渕上茂樹議員。 ○(渕上茂樹君) 第3質問に入ります。
その一つが、道の駅を軸としたウェルネス拠点施設であり、また、その一つに有明海沿岸道路もあり、また、国土強靱化策の一環として進められている堤防のかさ上げ工事など、様々な要素が考えられます。 工事が進む中において、各々の事業の進捗状況がいかにあるのか、お尋ねをいたします。 次に、南新地地区の人口増に伴う環境整備について、お伺いいたします。
まさにおっしゃるとおりの大事な要素だと思いますし、だから、これはもう行政組織でアンケートを取られるという意味では、これは全部言えることかもしれませんけれども、やはり返答数、または返答率をやはりしっかり高めないと、アンケートを取りましたのその結果だけ残しても意味がありませんので、まさしく重要なアンケートだと思いますから、できるだけ関心を持って、アンケートを返してもらえるように、なるべく負担がないような
様々な危険な要素もありますので、市としては思い切ったというとおかしいけれども、そういったところをちゃんと見ていって、着実に執行というか、業務をしていっていただきたいと思います。ありがとうございます。 ◆高本一臣 委員 所管事務なんですけれども、市街化調整区域の中で、法第34条11号指定区域というものがあって、これが平成22年4月から運用開始と熊本市のホームページに出ていたんですよね。
また、教育委員会では昨年より、教育現場での言語環境の整備を児童・生徒と教職員の信頼関係づくりに必要な要素として取り組んでまいりましたが、今後も引き続き啓発・指導を深めてまいります。そして、教師自らがさらなる人権感覚を磨き、人権を尊重した言語環境を率先して高めることにより、子供たち誰もが大事にされ、一人一人が認められる学級づくり、学校づくりを教育委員会、学校が一体となって目指してまいります。
一般質問でも取り上げましたが、交通弱者への対応や公共交通空白地域及び公共交通不便地域などへの対応は、公共交通を基軸とした多核連携のまちづくりの推進のためには不可欠な要素であると考えます。市民の皆様の様々なニーズを満たす新たなコミュニティ交通の実現に向けて積極的な取組を期待しております。 続きまして、「訪れてみたいまちづくり」に関連してお尋ねします。
防災もまちづくりにおける要素の一つとして、市民生活の現実に即した対応を引き続きお願い申し上げます。 続きまして、最後の質問となります都市計画区域の線引きの見直しについてお尋ねしていきます。 まず、見直しの手順について。
また、感染症対策に関する予算措置につきましては、国が負担するものに加えて、本市独自の感染症対策に対する予算については、国からの地方創生臨時交付金がどのくらい見込めるのか不安定要素が多い中にあり、数次にわたり補正予算の編成そのものが危惧される状況の連続であったかと感じております。
ですから、応急的にこの高齢者等に向けた予約サポートセンターを開かれたわけですけれども、やはりこのやり方はなかなか不確定要素が多いと。
今後の展望としましては、研究成果を踏まえたこれまでの小中連携教育の取り組みで、中1ギャップへの対応等にも一定の成果が上がっておりますので、目指す子ども像の共有や乗り入れ授業の取り組みなど、小中一貫教育の要素を取り入れた小中連携教育のさらなる充実を進めてまいりたいと考えております。
やっぱりスマホを持ってインターネット環境がある場所において、こういったふうな便利な要素があるということがあります。 ただ、先ほども言いましたように、そういったふうに慣れていらっしゃらない高齢者の方については、これから手に持つことへの不安がやっぱりあるわけなんですね。
〔3番 山本浩之議員 登壇〕 ◆山本浩之 議員 スマートシティの実現に当たっては、本市の強みを生かす取組や課題への対応などが要素にあると思いますが、特に重要なことは、民間企業がスマートシティにチャレンジしやすい環境整備であると考えております。 御答弁にもございましたスマートシティくまもと推進官民連携プラットフォームが、活発な官民連携や分野間の連携を推進する場となりますようお願いいたします。
あつれきではなく、議論の中に意見や意思の相違はあっても、その改革に対する信念を分かってもらうまで話合いを重ね、それぞれの考えをまとめていくことが、改革をする場合には必要な最大要素ではないかと思います。
このようなことから、現在、九州の各都市と連携した海外向けプロモーションを展開いたしますとともに、個人旅行者向けの新たなコンテンツといたしまして、例えば熊本の豊かな水をテーマとしたガイド付ツアーなど、外国人に訴求力のある歴史や自然といった要素を探求、体験できるツアーの造成に取り組んでいるところでございます。